当社社員がID・アクセス管理のパイオニアであるEvidian社の日本法人 EVIDIAN-BULL JAPANの笠原セールスマネージャーへインタビューを行いました。
ID・アクセス管理について、その重要性から今後目指すべき在り方まで解説いただきました。
【EVIDIAN-BULL JAPAN セールスマネージャー 笠原 重明 氏】
大手SIerにて数多くのシステム開発案件に従事した後、2014年より同社セールスマネージャーを務める。ID管理・アクセス管理製品のセールスとして、数多くの企業への導入をサポート。
【Evidian社について】
Evidian社はフランスに拠点を置くアイデンティティ管理/アクセス制御(IAM)ソリューション市場のリーダー企業です。全世界で900社、500万以上のユーザーに利用されている「Evidian」は、製品として長い歴史を持ち、日本においても20年以上利用されてきたID管理製品のパイオニア的存在です。グローバルプレーヤーとして様々なアナリスト企業からも高い評価を獲得しています。
【Evidian IAMについて】
パスワード入力等の認証を一度で完了させるSSO(シングルサインオン)、システムの権限を管理し自動的に付与、変更、剥奪を行うID管理に加え、多要素認証などIAM に必要な機能を網羅的に提供しています。これらの製品を用いた統合認証基盤の構築によりIAMの自動化が可能となり、セキュリティの強化だけでなく、監査時の対応負荷軽減をはじめシステム管理者/ユーザーの利便性向上にもつながります。
製品ページ(IWIサイト)