IWIの強み
社会の「信頼性」を支えるIT基盤
決済、証券、セキュリティ。
IWIは、社会を支えるIT基盤に求められる「決して止めないこと」を最優先事項として取り組んできました。
常時稼働とリアルタイム処理を前提に、設計・構築から運用までを一貫して磨き続けることで、社会の「信頼性」を支えるIT基盤を進化させています。
キャッシュレス決済を"止めない"ノウハウ
日本のキャッシュレス決済の黎明期から、カード決済におけるネットワーク接続や承認処理など、止めることが許されない処理を担うIT基盤を提供しています。
イシュア、カードブランド、加盟店など、それぞれ異なる要件を持つシステムを相互に接続し、全体を安定稼働させるための設計ノウハウを蓄積してきました。
これらのノウハウは、万が一の障害発生時だけでなく、利用集中による処理量の急激な増減にも耐えうる設計・運用を可能にし、安全・安心なキャッシュレス社会を支えています。
高可用なIT基盤と運用力
社会を支えるIT基盤には、長期間にわたり、24時間365日安定して稼働し続けることが不可欠です。
システムの常時監視に加え、顧客企業の運用を受託し、異常を迅速に検知・対応できる体制を構築。運用をIWIに委ねることで、顧客企業は本来のコア業務に集中することが可能になります。
こうした基盤の構築と安定稼働、24時間運用を一体で支える取り組みが、IT基盤の高い信頼性を支えています。
高速・大量データ通信・分析技術
CEP(複合イベント処理)エンジンを起点に、大量のイベントデータをリアルタイムに分析・処理する技術をコア技術としています。
この技術は、1秒間に多数発生するイベントを即座に捉え、遅延なく処理・判断することが求められる証券システムの提供を通じて培ってきたものです。
こうした大量のイベントデータを安定して扱う技術は、端末操作ログを収集・解析する自社開発の情報セキュリティ製品にも活かされています。
また、リアルタイム処理技術は、放送分野におけるIP伝送の監視や通信フローの分析など、瞬時の把握と判断が不可欠な領域へ応用されています。
IWIが社会に提供する価値
デジタル社会の進展に伴い、社会を支えるIT基盤の重要性は、ますます高まっています。
IT基盤を安定稼働させる運用力とノウハウ、そして高度なリアルタイム処理技術を組み合わせることで、安全・安心の先にある、社会課題の解決につながる「新たな信頼性」を創造していきます。