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SMPTE ST 2110など高速大容量な映像データのIPフローをモニタリングする製品「EoM」のラインアップにソフトウェア版を追加

  

~ ハードウェアや環境に依存しないIPフロー監視でライブ配信/放送同時配信の品質向上に貢献 ~


株式会社インテリジェント ウェイブ(本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 佐藤邦光、以下IWI)は、2022年4月よりIP化された放送システムのIPフローを可視化する製品EoMのソフトウェア版を新たにラインナップに追加し、ライブ配信や放送同時配信向けに販売を開始したことを発表します。

【EoM Software開発の背景】
4K・8K 放送を進める放送業界では、放送設備の IP 化が喫緊の課題となっています。放送業界を激変させるこの流れは、日本国内のみならず、海外の主要なテレビ放送局や映像配信企業においても取組みが進んでおり、世界規模の変化と言えます。4K・8K 放送の実現には、従来のSDI 方式とは異なる IP 化された放送設備が必要であり、これまでと異なる放送設備を用いた放送の品質維持、向上には、全く新しい放送信号の監視システムが求められます。
このような業界ニーズを踏まえ、IWIはFPGAを利用したIPフロー監視製品EoMを2019年から販売開始。その中で、お客様よりWeb配信におけるIPフロー監視のご要望をいただいていました。Web配信を目的としたIPフローの可視化では圧縮映像規格への対応が必要であることやFPGAベースのEoMではオーバースペックであったことから、多様なニーズに応えるべく、コストパフォーマンスに優れたソフトウェア版をラインナップに追加しました。


【EoM Softwareの特長】
1. ハードウェアや環境に依存しないIPフローの監視
EoMではFPGAに依存した製品設計となっていましたが、EoM Softwareでは、FPGAを利用しない製品となり、圧縮映像規格のIPフロー監視が可能となります。また、ハードウェアに依存しない設計の為、クラウド環境でのご利用も可能です。

<ご利用イメージ(ライブ配信向け導入イメージ)>


2. 放送向けのプロトコルに柔軟に対応可能
IPフロー監視製品のEoMや、統合監視/管理製品であるEoM SmartOrchestratorの開発実績を背景に、放送システム向けの多様なプロトコルに対応しています。
※圧縮規格に関しては順次対応予定です。

<対応済みプロトコル>
① SMPTE ST 2110-20/30/40
② SMPTE ST 2022-2/6/7
③ PTP
④ IGMP
⑤ AES67
⑥ NMI
⑦ NMOS
⑧ VLAN

<今後対応予定のプロトコル>
① NDI
② SRT
③ JPEG-XS


【株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)について】
IWIは、決済、金融、セキュリティ分野を含む、企業のビジネスリライアビリティ(※) を支えるITサービス会社です。
ペイメント決済システムにおけるオンラインネットワーク基盤のシステム構築を中心に、証券市場向け超高速株価情報システムなど、金融業界向けの大量データをリアルタイムかつ正確に処理するシステムの開発・構築・保守を手がけ、国内における高いシェアを獲得しています。また自社開発の内部情報漏洩対策製品をはじめ、海外の先進的なソリューションを国内に紹介普及させていく情報セキュリティ対策事業も、その領域を大幅に拡大させています。
「次代の情報化社会の安全性と利便性を創出する」を経営理念に、高速、安全、高品質で利便性の高いIT基盤を提供して、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。IWIは2022年4月に東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」へ移行しています。(記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。)

※ビジネスリライアビリティ:顧客事業の信頼性および当社事業の信頼性を高め続けること (当社の造語)

【本件に関するお問合せ先】
下記の製品ページからお問合せください。
製品ページ:https://www.iwi.co.jp/products/broadcasting/eom.html
株式会社インテリジェント ウェイブ 第三システム開発本部 
Tel:03-6222-7051