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AI品質改善ベンチャーのRobust Intelligenceと協業を強化し国内販売を促進

  

Robust Intelligence Inc.(本社:米国カリフォルニア州、代表:Yaron Singer、以下:Robust Intelligence)は、自社で開発するAIの脆弱性を診断するエンジン「RIME」の国内販売を促進します。決済・金融・セキュリティ分野におけるシステム開発・保守を行う株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:佐藤邦光、以下:IWI)と販売面での協業をし、国内での展開を促進します。

昨今、様々な業界にてAIの活用が進んでいます。労働力不足の解消やサービスの生産性および品質の向上のため、AIは今後も多くの場面で利用されていくと考えられます。
しかし、AIは問題のある意思決定を行う危険性(AIリスク)を孕んでいます。米国ではクレジットカードの入会審査などの場で、AIによる性差別的な判断が行われたとして、公的機関が介入する大きな問題になりました。コロナ禍のデータ変化にモデルが対応できず、AIによる利便性の向上を見込んでいたはずが、結果として多額の損失を生み出してしまう企業も続出しています。
Robust Intelligenceが提供するAIの脆弱性診断エンジン「RIME」は、そのようなAI活用におけるリスクを削減するソリューションです。RIMEの詳細は以下をご覧ください。

■AIの脆弱性診断エンジン「RIME」について
RIMEは蓄積されたビッグデータから、既存運用中の機械学習モデルやルールの弱点を発見する製品です。当製品は次の2要素で構成されています。

・AI Stress Testing
稼働前のAIモデルに何百ものテストを実行して脆弱性を見つけ出すソリューションです。当ソリューションによりデータサイエンスのチームがモデルの問題点を即座に発見することができます。また、組織全体のAIの品質管理コストを大幅に削減し、モデル開発や改善にリソースを充てることができるようになります。

・AI Firewall
運用中のAIモデルを監視・保護するソリューションです。重大なエラーを引き起こす可能性のある運用時の入力データを自動的に検知および遮断します。当ソリューションによって本番環境で生成されるAIによる予測の信頼性および品質を維持することが可能です。

また、今回の協業にあたり、Robust Intelligenceの共同創業者である大柴行人氏と株式会社インテリジェント ウェイブの代表取締役である佐藤邦光氏が対談を行いました。
対談では、Robust Intelligence創業の背景や、IWIの提供する不正検知ソリューションの検知精度向上に関する協業や今後の展望について両名が話し合いました。
対談記事はこちらです

【関連プレスリリース】

カード不正利用の検知精度向上の実証実験に成功しシリコンバレーの新AI技術「RIME」を採用

記事はこちらです

【Robust Intelligenceについて】
Robust Intelligenceは2019年にハーバード大学で設立されたAIスタートアップです。AIシステム固有のリスクを排除することを目的に、堅牢な機械学に関する長年に研究と業界の経験をもとにプロダクトを提供しています。
Robust Intelligence 企業サイト

【国内販売窓口であるIWIについて】
IWIは、決済、金融、セキュリティ分野を含む、企業のビジネスリライアビリティ(※) を支えるITサービス会社です。ペイメント決済システムにおけるオンラインネットワーク基盤のシステム構築を中心に、証券市場向け超高速株価情報システムなど、金融業界向けの大量データをリアルタイムかつ正確に処理するシステムの開発・構築・保守を手がけ、国内における高いシェアを獲得しています。また自社開発の内部情報漏洩対策製品をはじめ、海外の先進的なソリューションを国内に紹介普及させていく情報セキュリティ対策事業も、その領域を大幅に拡大させています。
また、「次代の情報化社会の安全性と利便性を創出する」を経営理念に、高速、安全、高品質で利便性の高いIT基盤を提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。2019年より東京証券取引所市場第一部に上場しています。
※ビジネスリライアビリティ:顧客事業の信頼性および当社事業の信頼性を高め続けること (当社の造語)

【本件に関するお問合せ先】
株式会社インテリジェント ウェイブ
RIME担当
E-Mail:airisk_info@iwi.co.jp