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採用情報

ReSec

ファイル無害化ソリューション

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メールやWeb(クラウドストレージ含む)、USBメディア等、セキュリティレベルの異なる環境から持ち込まれるファイルを無害化し、ファイルに含まれている既知及び未知(ゼロデイ)のマルウェアを除去します。PPAP回避やテレワーク環境にも有効です。

セキュリティと利便性の両立を実現した
マルウェア予防策!

メール添付やインターネット上のファイルを、安心して開く為に!

ReSec(リセック)は外部から持ち込まれるファイルを無害化し、ランサムウェアなどのマルウェアを除去するソリューションです。

業務ではメールやインターネットを介しての保存や取込など、日常的に多くのファイルを外部とやりとりするため、ファイルベース攻撃への対策が求められていますが、多くのソリューションには以下のような課題があります。

  • 未知(ゼロデイ)のマルウェアを防御できない
  • 誤検知/過検知が多発する
  • ファイルが破損する、あるいはファイルの機能が失われる


ReSecはこれらの課題を解決し、利便性を損なわず安心してファイルの交換ができるセキュリティ環境を提供します。

利便性

なぜReSecではセキュリティと利便性の
両立が可能なのか?

セキュリティ

外部から持ち込まれるファイルには危険なコンテンツが含まれている可能性があるため、ReSecはゼロトラストの考え方に則って全てのファイルを危険物として扱います。


ReSecは組織の外部から送られてきた、あるいは保存されたオリジナルファイルをそのまま組織の内部に取り込みません。その代わりに、CDR 技術(Content Disarm and Reconstruction)でファイルに含まれる危険な部分を除去したファイルを生成し、安全なレプリカファイルとして組織内のユーザに提供します。


安全なレプリカファイルを作成する際には、 

  1. ReSecがオリジナルファイルを分解し、ファイルの構成要素を取り出します(画像、HTML、ハイパーリンク等)。
  2. 取り出した構成要素をファイルの種類に応じたファイルフォーマットと比較し、フォーマットに定義されていない部分(マルウェア等)が含まれていた場合、その構成要素を除外します。
  3. ファイルフォーマットに定義されていた構成要素を用いて新しいファイルを構築します。そのため、オリジナルファイルの全ての機能やコンテンツが忠実に再現されます。

利便性

こうして組織の内部に入ることが許されたレプリカファイルは、ユーザにとってはオリジナルファイルから何も変化していないように見えますが、その中の有害な部分は消えています。
ファイルフォーマットにないコンテンツが全て除外されるため、既知/未知を問わずマルウェアを防ぐことができます。
また、複雑な処理(振る舞い検知等)を行わないため、処理速度が速いこともReSecの特長です。

利便性

CDR技術だけではない、
既知/未知(ゼロデイ)の脅威から組織を守る
3層の防御機構

既知及び未知のマルウェアから社内システムやエンドポイントを完全に保護するために、以下の3層のスキャンレイヤーが搭載されています。

  1. Intelligent File Firewall (IFF)
    IFFは埋め込みファイル※、圧縮ファイル、パスワード付きファイルなどファイルを分析し、その内容を正確に認識した上でお客様のポリシーに従って処理します。
    例えば、拡張子が改竄されているファイルや、お客様のポリシーで許可されていない      ファイルタイプをブロックします。また、パスワード付きファイルに関してもIFFがエンドユーザにパスワード入力を求めて、パスワードを解除してから処理することが可能です。 
    ※例:WordにExcel表が埋め込まれたファイル等
  2. Anti Virus Multi-Scan
    IFFスキャンが完了した後、Anti Virus Multi-Scanでファイルのスキャンをします。アクティブコンテンツ(EXEファイルやDLLファイル等)に潜む既知のマルウェアをブロックするために、最高品質の複数のアンチウイルス エンジンで各ファイルをスキャンします。アンチウイルスエンジンを複数利用することにより、マルウェアの検出率は飛躍的に向上します。また、必要であればオプションでサンドボックスにてファイルを動かすことで、マルウェアを検知することもできます。
  3. CDR
    静的なファイルコンテンツの構造を分析し、オリジナルファイルの全ての機能が   再構築されている安全なレプリカファイルを作成します。

CDR

ReSecの全方位プロテクション

一般の無害化ソリューションは限られた侵入経路しか守ることができませんが、ReSecはオンプレミス/クラウドメール、エンドポイント、外部記憶媒体、ウェブダウンロード、ファイルサーバ、クラウドストレージなどの無害化を対象としています。

メール

メール本文と添付ファイルを無害化し、安全なメールをオンプレミス/クラウドメールサービスに引き渡します。
日本で一般的に使用されるメールのパスワード付き添付ファイルについても無害化することができます。

ウェブダウンロード

Menlo等のブラウザソリューションと連携し、ウェブサイトからダウンロードしたファイルを無害化し、マルウェアの侵入を阻止します。

エンドポイント/外部記憶媒体

ディスクドライブ、USBデバイスなどの外部記憶媒体に存在するファイルをエンドポイント上でスキャンし無害化します。

ファイルの転送

FTPサーバやファイルサーバに格納されているファイルを無害化します。

ファイルの転送

ReSecの特長

●既知および未知(ゼロデイ) のマルウェアが社内システムやエンドポイントに侵入することを防御
●エンドユーザに無害化された安全なコンテンツをリアルタイムで提供
●日本で一般的に使用されるメールのパスワード付き添付ファイルを無害化可能(パスワード付きZIPファイルに再度パスワード付きZIPをかけるなどの多重パスワード付き添付ファイルも無害化可能)
●メールおよびファイル内のURLを検査し、フィッシングサイトへのアクセスを防止
●ファイル内のマクロをスキャンし、安全性を保証できないマクロを検知・駆除可能
●メール、外部ストレージ、エンドポイント、ファイル転送、ウェブダウンロードなど、 組織を様々な脅威から防御

システム要件とパフォーマンス

サーバ要件CPU:8コア以上
メモリ:16GB以上
ストレージ: 300GB以上空き
OS:Windows Server 2012 R2以降
その他:.NET 4.7.2以降
パフォーマンス
(8コア/16GB メモリ)
最大毎時10,000件の電子メール
最大毎時1GBのデータ
※参考値
Intelligent File Firewall対象ファイル200種類以上のファイルタイプに対応
アンチウイルスエンジン5つ以上の厳選されたアンチウイルスエンジンにより、既知の脅威から防御
CDR対象ファイルタイプMicrosoft Office (2003以降)、OpenOffice、Visio、PDF、CSV、HTML、画像(JPG、PNG、BMP等)、 アーカイブ