EoM SmartOrchestrator

IP放送統合監視ソリューション

・放送システム監視に特化した統合監視ソリューション
・運用者を支える「迷わない監視画面」
・拠点間監視、リモート監視の実現

※「EoM」は商標登録出願中です

EoM SmartOrchestratorとは

放送特化の統合監視ソリューション

放送システムのIP化は、リモートプロダクションやリソースシェアといった効率的な運用を可能にする一方、システム構成が複雑化し、トラブル対応の難易度が高まっています。
EoM SmartOrchestratorは、複雑化したIPシステムの運用負担を解消するソリューションです。
SNMP、Ember+、NMOSなど、規格の異なる多様な監視情報を一つの画面に統合。ネットワーク全体の状況をリアルタイムに可視化し、迅速なトラブル復旧を実現します。

放送設備の監視に最適化、スムーズに導入可能

システムの監視製品を検討する際に大きな課題となるのが「設定値の最適化」とそれに伴う「多大なカスタマイズ工数」です。
本製品は、放送事業者の意見をもとに、現場で必要な監視機能を実装しています。
アラートなどの設定も、実装済みのプリセットを活用することで、専門的なカスタマイズを繰り返すことなく、最小限の手間とコストでスムーズに監視を開始できます。

選ばれる理由

システム全体の把握

直感的なUIと効率的な監視設定

運用者が直感的に操作可能なUIとなっており、障害の検知から原因の特定、デバイスの制御画面への遷移までを数クリックで完結できます。監視から復旧対処までのタイムロスを大幅に短縮します。
また、「ネットワークスキャンによる自動リストアップ」や「ラック図の自動描画」機能を活用することで、設備の構築と解体が頻発する現場においても、監視設定の負担を最小限に抑えることが可能です。

高い拡張性と統一されたビュー

マルチキャストフロー監視/PTP監視を標準実装

放送システムの安定運用に重要な二つの監視機能を、標準で実装しています。
マルチキャストフロー監視では、自動描画されるトポロジ図により、ルーティングの正常性を視覚的に確認することができます。
PTP監視では、機器のLock(同期)/Unlock(非同期)ステータスを時系列で表示。Offset From Master/Mean Path Delay等の詳細な値も取得可能です。

100%自社開発

高い拡張性と柔軟性

「マネージャ」と「コントローラ」の2層構成により、複数拠点に分散したシステムの一元管理を実現します。拠点ごとの監視システムの乱立を防ぎ、運用コストの最適化を可能にします。
監視サーバはスケールアウト方式で拡張できるため、将来的な機器・設備の追加にも、費用を抑えながら柔軟に対応できます。
また、本製品は100%自社開発のため、新しいプロトコルや機能追加のご要望にも迅速にお応えできます。汎用性のある機能は順次製品ロードマップへ反映し、現場の変化に合わせてシステムを進化させていきます。

画面プレビュー

各サムネイルを選択すると、画面の表示が切り替わります。主要な機能や、実際の運用画面の詳細をご確認いただけます。
※画面は検証環境のものです。実際の画面と異なる場合があります。

FAQ

よくあるご質問・ご相談

既存の設備や機器も監視可能ですか?
はい、SNMPやNMOSなどの標準的なプロトコルに対応していれば、監視可能です。 機器ごとの詳細な対応可否はお問合せください。
特定のメーカーやプロトコルによる制限はありますか?
ありません。 未対応の監視プロトコルでも、個別にアダプタを開発することで柔軟に対応できます。
既存の放送設備に、後付けで導入できますか?
はい、可能です。 機器ごとに情報の取得間隔を細かく制御できるため、既存システムへの負荷を抑えて導入できます。 本番運用中の設備への導入など、詳細はお問合せください。
運用者の役割に応じて、表示画面を設定できますか?
はい、可能です。 ユーザーごとに「閲覧のみ」や「設定変更可能」といった権限を付与できるため、個々の運用に合わせた設定が可能です。
ライセンス体系を教えてください。
監視対象となるデバイス数に応じたライセンス体系となっています。 詳細についてはお問合ください。