2022年5月19日付の日経産業新聞1面に、当社が販売するファイル無害化ソリューション「Resec」が、一部掲載されました。暗号化されたファイルをメールで送付し、パスワードを別送する仕組みであるPPAPリスクの対策ツールとして紹介されています。
脱PPAPでリスク回避
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【Resecについて】
Resecは、メールやWeb、USBメディアなどの外部から持ち込まれるファイルを無害化し、ランサムウェアなどのマルウェアを除去するソリューションです。ゼロトラストのコンセプトに則り、外部から送られてきたオリジナルファイルをそのまま組織の内部に取り込むのではなく、レプリカファイルを作成しファイルに含まれる危険な部分を除去した(CDR技術)うえで、組織内のユーザに提供します。
海外をはじめ、国内でも大手金融系企業からも実績があり、特にレプリカファイル生成の再現性の高さを評価いただいています。