2022年4月14日付の週刊BCN(電子版)に、当社が販売するファイル無害化ソリューション「Resec」について、掲載されました。
インテリジェントウェイブ 次世代ファイル無害化に注力 マクロ機能を生かしつつ脅威を排除
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記事の全文は、週刊BCNの会員様のみご覧いただけます。
また、当記事は4月11日付の紙面(vol. 1918)にも掲載されています。
【ファイル無害化ソリューション「Resec」について】
Resecは、メールやWeb、USBメディアなどの外部から持ち込まれるファイルを無害化し、ランサムウェアなどのマルウェアを除去するソリューションです。ゼロトラストのコンセプトに則り、外部から送られてきたオリジナルファイルをそのまま組織の内部に取り込むのではなく、レプリカファイルを作成しファイルに含まれる危険な部分を除去した(CDR技術)うえで、組織内のユーザに提供します。PPAP回避の際のセキュリティ対策としても有効です。
海外をはじめ、国内でも大手金融系企業からも実績があり、特にレプリカファイル生成の再現性の高さを評価いただいています。
なお、当社のセキュリティBlogを執筆している、手塚サイバーセキュリティプリンシパルエンジニアも記事に登場しています。
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