函館事業所は、決済・セキュリティ分野を中心としたシステム開発を担う開発拠点です。

役割・体制

函館事業所は、開発拠点として主体的な役割を担いながら、IWI本社(東京)と連携して多様な開発プロジェクトに対応しています。

IWI独自プロダクトの開発や顧客企業のプロジェクトなど、案件の規模・特性に応じて、函館事業所での完結型、または本社との共同チームなど、最適な体制を柔軟に組み合わせた開発を行っています。

さらに、都心部などの企業が地方拠点を活用する「ニアショア開発」にも注力しています。

01

社会インフラを支える
開発基盤

止まることが許されないクレジットカード決済やセキュリティなどの開発実績が豊富です。

02

セキュアな
ニアショア体制

「顧客専用ルーム」を完備。高いセキュリティを備えた開発・運用体制を整えています。

03

柔軟な
プロジェクト進行

拠点完結型に加えて、本社と連携した大規模な案件まで、プロジェクトの特性にあわせ柔軟に対応します。

高い信頼を備えたニアショア開発

人材リソースを安定的に確保できる開発体制

函館事業所では、地元のパートナー企業と連携し、安定した開発人材の確保を実現しています。人材不足が深刻化する中でも、継続性のある開発体制を構築できます。

高い品質とセキュリティを両立

国内トップシェアの決済システムの開発・運用で培ったノウハウを活かし、品質・セキュリティ要件の高いシステム開発に対応できます。自社のセキュリティ基準に加え、顧客企業が指定するセキュリティ要件や運用ルールにも柔軟に対応します。

国内拠点ならではの円滑なコミュニケーション

国内のニアショア拠点であるため、言語や商習慣の違いによるコミュニケーションロスがありません。また、函館事業所のエンジニアが要件定義からリリースまでを一貫して担当し、密な仕様調整を行うことで、品質とスピードを両立したプロジェクト運営を実現します。

開発コストの安定化と柔軟な体制構築

首都圏依存を抑えた開発体制により、品質を維持しながら開発コストの最適化・安定化が可能です。小規模から大規模まで、プロジェクト特性に応じた柔軟な体制で対応します。

施設概要

函館事業所が入る「ウェイブ函館」は、2002年に竣工した自社ビルです。

地上2階建ての鉄筋コンクリート造、延床面積約1,180㎡の建物内には、天井が高く開放的な執務空間が広がります。

室内には植栽を取り入れ、落ち着いた環境の中でエンジニアが開発に取り組めるよう配慮しています。


所在地: 〒042-0958 北海道函館市鈴蘭丘町3-122 ウェイブ函館

ウェイブ函館の正面

ウェイブ函館の執務エリア

ウェイブ函館看板

地域との共創

地域の教育機関や団体、企業との共創を推進しています。

産学官連携

教育機関や自治体、地元企業との連携を通じた価値創造に取り組んでいます。

2023年5月には、函館工業高等専門学校と「情報関連教育に関する連携協定」を締結しました。

IWIの現役エンジニアが特別講師として授業に参画し、決済やセキュリティ分野の最新技術や実務知見を学生に伝えています。

実践的なインターンシップ

函館市内の学校から積極的にインターンを受け入れ、Webアプリ開発やプログラミングなど、実践的なカリキュラムを提供しています。

詳細はIWI採用サイトのポテンシャル(新卒・第二新卒)採用ページでご案内します。

次世代育成

子どもたちのITへの興味喚起から、将来の夢を伝える取り組みまで、地域の未来を共に創る活動を行っています。

U-16プログラミングコンテスト函館大会や全国高等専門学校プログラミングコンテスト(高専プロコン)への支援を通じて、未来のIT産業を担う人材の育成に取り組んでいます。

また、JFAこころのプロジェクト「夢の教室」への協賛を通じ、元アスリートの「夢先生」が函館市内の小学校を訪れ、子どもたちに夢を持つことの大切さを伝える活動を応援しました。

※画像は、「夢の教室」の様子です。

先生と生徒が走っている様子

拠点に集う多様なメンバー

函館事業所に在籍するメンバーのほぼ全員が、函館市およびその近郊の出身者であり、地元の技術者が長く活躍できる環境を築いています。

また、本社の社員が函館で業務を行うワーケーションプログラムを実施するなど、地域に親しみながら働く柔軟なワークスタイルを大切にしています。