Solace主催イベントで、大和総研の講演セッションに登壇
株式会社インテリジェントウェイブ(以下:IWI)は、2026年4月16日(木)、カナダ大使館で開催されたSolace Corporation主催のイベント「Solace Connect Tokyo」において、株式会社大和総研の講演セッションに登壇しました。

会場の様子
Solace Connect Tokyoについて
Solace Connectは、Solace製品のユーザー企業や、導入を検討中の企業を対象に、世界各地で開催されているイベントです。日本初開催となった今回は、金融・製造・通信分野のITエンジニアや経営層などが参加しました。
会場では、イベント駆動型アーキテクチャ*やリアルタイムデータ連携の技術、AIを活用した取り組みなどについて、具体的な事例を交えた紹介が行われました。
本イベントにおいて、IWIは、大和総研の講演セッションに登壇しました。IWIが、大和総研におけるイベント駆動型リアルタイムメッセージングミドルウェア「Solace PubSub+ EventBroker」の導入・構築支援に携わった実績から、今回の共同登壇が実現しました。
*イベント駆動アーキテクチャ:システム内で発生する状態の変化(イベント)を起点として、処理を連鎖的に実行するソフトウェア設計パターン
講演内容
講演では、「証券受発注システム配信基盤のリアル ― これまでの軌跡と今後の展望」をテーマに、大和総研が、証券受発注システムに求められる低遅延かつ高信頼なデータ配信基盤について説明を行いました。
続いてIWIからは、第三システム本部 上級エキスパートの泉田が登壇。Solace PubSub+ EventBrokerを導入する際の検討ポイントや構築・運用上の工夫について補足説明を行いました。

IWI第三システム本部 上級エキスパートの泉田
Solaceとのパートナーシップを通じたリアルタイムデータ連携基盤の強化
IWIは、2013年からSolaceとパートナーシップを組み、証券会社を中心に、リアルタイムデータ連携基盤の構築を支援してきました。今後も、ミッションクリティカルなシステム領域で培ってきた知見を活かし、高速かつ安定したシステム基盤の実現に貢献していきます。
イベント駆動型リアルタイムメッセージングミドルウェアSolace PubSub+ EventBrokerについて
Solace PubSub+ EventBrokerは、システム間で発生するデータ(イベント)を、リアルタイムに配信するメッセージングミドルウェアです。クラウドやオンプレミスなどの環境を横断してデータを接続し、必要な情報を適切な相手へ低遅延かつ安定的に届けます。金融機関をはじめとするリアルタイム性が求められるシステムで広く利用されています。
詳細はSolace PubSub+ EventBrokerの製品ページをご参照ください。
https://www.iwi.co.jp/products/securities/solace.html