Infrastructure Engineerインフラエンジニア

2023年中途入社

※2026年取材時情報

キャリアサマリー

入社 - 2年目

1〜3名規模の小規模案件にてインフラ領域のプロジェクトマネージャーとして、要件定義から設計・構築、テスト、リリースまでの一連の業務を担当。合わせて顧客向けの提案活動や見積もり対応など、案件受注に向けたサポートを行う。

2年目 - 3年目

ネットワークベンダーやクラウドベンダーも含めた大規模プロジェクトにプロジェクトマネージャーとして参画。

3年目 - 現在

担当案件のリリースに向けて、インフラ設計・構築の進行管理や関係者との調整を担いながら、プロジェクト全体のインフラ面をリードする役割を担当。

入社したきっかけ

学生時代の専攻と、IWIに入社したきっかけを教えてください

学生時代は数学やプログラミングを専攻していました。卒業後はIT企業に就職し、インフラ領域における設計・構築から、導入、運用、利活用支援まで、幅広い業務を担当してきました。プロジェクトリーダーを任されることもあり、顧客との調整や、メンバーのマネジメントに携わった経験もあります。
その後、インフラやシステム全体について、より幅広い経験を積みたいと考え、転職活動を開始しました。そのなかで、IWIがクレジット決済業界においてトップシェアを誇り、社会インフラを支える重要な役割を担っている点に魅力を感じ、入社を決めました。また、一つの案件を上流工程から運用まで一気通貫で担当できること、チームの一員として貢献しながら自身の技術力を高められる環境である点にも惹かれました。

仕事・キャリアについて

働きがいや、嬉しかったことがあれば教えてください

自分が構築したインフラ基盤の上で、実際に製品が安定して稼働しているのを目にしたときには、大きな達成感とやりがいを感じます。特に、身近なサービスに自分の仕事が関わっていることを実感できた際は、技術者としての喜びを強く感じました。
また、私の部署には「やってみたい」と思ったことに前向きに挑戦できる風土があります。新規の社内プロジェクトのリーダーを任せてもらえたり、新しい製品の導入や最新技術への対応にも積極的に取り組めたりと、挑戦の機会が多い環境です。自身のスキルアップにつながっていることも実感しています。
技術的な挑戦を重ね、自分の成長が仕事の成果として形になることが、私のモチベーションになっています。

大変なこと、苦労したことがあれば教えてください

大手金融会社を複数同時に担当していた際、偶然にもトラブルが重なって発生し、本来予定していた作業に十分な時間を確保できず、遅い時間まで対応したことがありました。限られた時間の中で優先順位を見極めながら、冷静に対応する必要があり、特に苦労した経験の一つです。
現在は、同じような状況を未然に防ぐため、リスクが想定されるポイントを事前に洗い出し、あらかじめ対応策を準備しておくことを心がけています。また、すべてを完璧に予測することは難しいため、スケジュールを立てる際には余裕を持たせ、状況に応じて柔軟に対応できる体制づくりを意識しています。

入社してから最も成長したと感じることを教えてください

インフラ業務の実務を重ねる中で、技術力だけでなく、業務全体の流れを捉えられるようになったことが、最も成長した点だと感じています。
特に、オンプレミス環境における見積・発注作業やデータセンター契約、クラウドサービスの契約・構成検討など、インフラ基盤を整えるための業務に幅広く関わることで、技術と業務の両面から物事を考える視点が身につきました。
また、社内外の関係者と連携しながら業務を進める中で、調整力やコミュニケーション力も磨かれたと実感しています。ただ技術を扱うだけでなく、インフラ全体を俯瞰して考えられるようになったことで、今後のキャリアにもつながる大きな成長ができたと感じています。

今後のキャリアや目標があれば教えてください

今後は、より高度な設計やアーキテクチャに関わるポジションを目指し、インフラアーキテクトやセキュリティ領域のスペシャリストとして専門性を高めていきたいと考えています。特に、IaC(Infrastructure as Code)やコンテナ技術など、効率的かつ柔軟なインフラ運用を実現するための技術に積極的に取り組み、設計・アーキテクチャの領域でも知見を深めていきたいと思っています。
将来的には、こうした技術を活用しながらインフラ全体を技術面からリードできる存在となり、スペシャリストとして、会社やチームにより大きく貢献していくことが目標です。

働き方・環境について

職場の雰囲気について教えてください

私が所属する課には、真面目で責任感の強いメンバーが多く、日々の業務に誠実に向き合う姿勢がとても印象的です。案件によっては直接関わる機会が少ないメンバーもいますが、質問や相談をすると、皆さんが親身になって対応してくれるため、安心して仕事に取り組むことができています。
課の特性上、他部署と連携する場面も多いのですが、部門の垣根を越えて同じ目標に向かって協力できる関係が築けていると感じています。部署横断のプロジェクトにおいても、「より良いものをつくる」という共通認識のもと、一体感のあるチームとして取り組める点は、この職場ならではの魅力です。そうした環境が、働きやすさや日々の大きなやりがいにつながっています。

具体的な働き方について教えてください

残業時間は業務状況によって異なり、繁忙期は月40時間程度、落ち着いている時期は月20時間程度です。定時で退社する日もあり、メリハリをつけて働いています。
休暇については、通常は1週間前に上司へ申請していますが、子どもが発熱した際などには、急遽取得することも可能です。これまで休みが取りづらいと感じたことはありません。午前休・午後休・時間休なども取得でき、各自の裁量で調整しやすい雰囲気があるため、安心して働けています。
テレワークは週2日を目安としていますが、業務状況に応じて柔軟に調整しており、繁忙期には週5日出社することもあります。業務内容やチームとの連携を考慮しながら、自分にとって最適な働き方を選べる点は、非常に助かっています。

とある1日のスケジュール

9:00

出社

09:00 - 10:30

メールチェック、スケジュール確認、インフラチームの朝会(進捗状況・課題確認)

10:30 - 12:00

プロジェクト全体の会議、往訪先顧客の資料確認

12:00 - 13:00

お昼休憩

13:00 - 16:00

案件対応(設計・構築、資料作成、資料レビュー、問い合わせ対応)

16:00 - 18:00

顧客先訪問(月次定例会議)

18:00 - 19:00

退勤

活用している福利厚生や制度について教えてください

よく活用しているのは、公的資格取得奨励制度です。業務に関連する資格への挑戦を後押ししてくれる制度で、資格取得時には報奨金が支給される点も大きな励みになっています。実務に活かせる知識を身につけながら、着実にスキルアップできる環境が整っていると感じています。
また、業務の合間には、リフレッシュスペース「IWI-Base」を利用しています。業務エリアから少し離れた場所にあり、落ち着いた雰囲気の中でリラックスできるため、自然と気持ちを切り替えることができます。昼食をとることも多く、午後の業務に向けた良いリセットの時間になっています。

福利厚生を知る

IWIへの
就職を検討している方へ
メッセージ

IWIでは、決済システムという社会インフラを支える重要な役割を担いながら、技術的にも成長できる環境があります。高い安定性や信頼性が求められる仕事だからこそ、責任感とやりがいの両方を感じながら日々の業務に向き合っています。
また、実務を通じて専門性を高めながら、将来的にはマネジメントに挑戦することも、スペシャリストとして技術を深めていくことも可能です。一人ひとりが自分らしいキャリアを描ける点は、大きな魅力だと感じています。
新しいことに挑戦したい方、長くスキルを磨いていきたい方、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです。